キットレンズでも写りは良いはず。

m.zuik0 14-42mm 3.5-5.6

朝6時に散歩に出る。
今日は久しぶりに雨がやんでさわやかな朝。
日差しも優しいので帽子は不要。
この季節は外歩きに最高。
語学練習のイヤホン聞きも兼ねて撮影練習。

夕方の散歩と違って、これから明るくなるのだから、暗いとされるキットレンズを付けてゆこう。

ちょっと大きめではあるけれど、本体とレンズで360g。
十分軽いでしょう。
このレンズは、E-P1に付属していたもの。
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm 1:3.5-5.6  
M.ZUIKO


iAモードで撮影

広角で寄る
遠い側で寄ってみました。

寄った写真
1/100 f/5.6 ISO-500 42mm

広角側
1/100 f/3.5(開放) ISO-200 14mm

ぼけないですね。

光が差してきた
1/320 f/8 ISO-200 42mm

赤い実
f/4.6 1/125 ISO-200 27mm 
夕方になって、暗くなってきました。
キットレンズは明るところで使うものでしょうねきっと。
暗くなったら三脚が必要でしょう。
このレンズ。 プラスティックは安っぽいイメージですが、写りが変わらなければ樹脂製で十分です。
なぜなら軽いし、多少の衝撃は吸収・反発してくれそう。温度変化や腐食にも強そうです。

フォーカスリングが付いているので、写したい部分のピント調整が楽です。

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